<ラジオ番組レコメンより>
のり:どうですか、卒業を発表されてね。今のお気持ちから聞いても良いですか。
守屋:でも~、もう自分の中で決まってどのお仕事も最後になってもって思いながら全部一生懸命取り組んできたので、なんだろう、逆に実感がなくて。
のり:おー。
守屋:最近になっていろんなお仕事の最後みたいなのが増えてきて。でそういう時にぺーちゃんと一緒にそういう話をするんですけど。実感わかないねぇ~って。
のり:まだわかないんですね。
梨加:はい~。私もまだわかなくて~。
のり:じゃあまだ寂しさだったりとかはこない感じで。
守屋:はい~。なんでだろう。
のり:へー、後からドーンと来るんじゃないやっぱり。
梨加:こわい~。
のり:活動歴何年になるんですか?
守屋:今7年目?6年とか経ちましたね。
のり:それはだってもう日常がアイドルのね、っていうことだからきますよね。
のり:たまたま同じ時期に発表だったんですか?二人で決めたっていうわけではなくて。
守屋:偶然
のり:偶然?
梨加:はい。
のり:へーそういうことってあるんだ。それでじゃあえっ卒業すんの?みたいな話になったんだ。
梨加:はい、私もだよみたいな、フフフッ。
のり:そんな感じなんだね。どういう時に決意されたの?卒業しようって。ぺーちゃんは。
梨加:え~、でも私はけっこう前。1年半くらい前から考えてた。
のり:あっそうなんだ。そこからもう卒業というのを頭に置きながらの活動をして。
梨加:はい。
のり:で決意を決めて発表したんだ。1年半前から考えてたんだねぇ~。
のり:守屋さんは?
守屋:去年の夏過ぎくらいですかね。
のり:まぁ1年以上前ですもんね。そうなんだね。どの辺で意識するものなの卒業っていうのは。
守屋:うん~、なんだろう。でも、欅でやってきて、あの~ラストライブが終わって、これから活動となる時に、色々卒業の時期とか考えましたけど、でもやっぱりせっかく新しいグループとしてとなったときに、そこで一年は頑張ろうと思って活動してきたんで。
のり:それで1年たったからそろそろかなみたいな。
守屋:でも今年に入った時には思ってました。
のり:あっ、そ~なんだね。どうですか松田さん一緒にいて感じました?何か。
松田:ほんとに、し、しらない、もちろん知らなかったし、卒業ってほんとにすごいずっと長い間きっと沢山毎日悩んで、沢山考えてきて決めたことなんだなと思うと、やっぱりその選んだことを尊重して応援したいなっていうふうな気持ちになりますね、こうやって直接お話聞くと。なかなかこう卒業のお話とかって聞けることってないので、なんかすごいはっ、そうなんだなっていうふうになりましたね。
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/sakurazaka46/1638107572/
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